全部やるのは、たぶん無理

子どもの放課後に、勉強も英語も探究も、好きなことも。全部入れようとすると時間が足りません。わが家の小学生時代を振り返りながら、何をやって、何をやらなかったのかを考えました。
knockout 2026.09.28
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「時間の配分は、どうしているのでしょうか?」


先日、DMでこんなコメントをいただきました。

ちょっと長いですが、プライベートな情報を抜いたうえで引用させてもらいます。

1歳、5歳、7歳の母親です。

knockoutさんの配信から、少しでも真似できそうなものを我が家の子育てに順次取り入れていきたいと思っているのですが、クラス・学年・学校それぞれで誇れる趣味を持ち、探究するための思考の余白時間を十分に持ち、“報連相”ではない他愛のない会話を持ち、希望の学校に進学するために勉強もやらないわけにはいかない、さらに小さい頃の興味は広く浅く…となると、時間の配分はどうしているのでしょうか?

息子は14:00前後に帰宅していますが、学校の宿題、大好きな廃材工作、弟妹の迎えとおままごと、オンライン英会話(おうち英語っ子です)、絵本読み、をするともうパンパンで、21時の就寝まで時間的余力がありません。

特にニッチな趣味を持つなどに魅力を感じているのですが、それに付随する練習時間など、どこから捻出しているのか気になりました。

これから頑張りたい一般的な子どもの時間の使い方について、深掘りしていただけると参考になります。


まずこれ、私の配信を本当によく聴いてくださっているんだなとすぐにわかり、感謝してもしきれません。ありがとうございます!!

と同時に、私がこれまで配信のなかで話してきたことを全部やろうとしたら、それは24時間には収まらないよな、、、と、ちょっと申し訳なくもなりました。


たしかにいろいろ言っているんです。

クラス・学年・学校でそれぞれ一番得意なものがあるといいとか、ちょっとニッチな趣味があるといいとか。ぼーっとしたり、何かを考えたりする余白も大事だとか。

でも、そうした私の持論を真面目に聴いてくれた結果、子どもの放課後が「やるべきこと」や「やらなきゃいけないこと」で山積みになるとしたら、それはちょっと伝え方が悪かったなと反省しているところです。

振り返ってみると、わが家の小学生時代に時間があったのは、最初からやっていなかったことがあったのが理由なのです。大きく2つあります。

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