2026年6月のふりかえり

\\ こんにちは knockout です //
ニュースレター「教育の明日をよむ」では、教育ニュースの話題から日々の子育てで感じたことまで、気になった出来事を入り口に、教育の当たり前を問い直しています。
6月は、家族にスポットライトを当てた情報発信が多かった月でした。
娘が小学生のころに作ったイカ釣り漁船。母から届いた通知表と、そこに残っていた父のコメント。一時帰国中の長男とイギリスでの生活や英語力の現在地について音声配信で話したこと。
教育をテーマにしたニュースレターというと、どうしても制度や政策の話が中心になってしまうのですが、本当に大切なものは足元にあるのだと思います。最後はいつも、ひとりの子どもの生活に、家族の会話に、親として何を支え・何を手放すかという問いに、戻っていきます。
6月に書いた記事 3選
◆子どもの情熱をどこまで支えられるか
娘が小学5年生のとき、突然イカ釣り漁船づくりにハマった話から始めた記事です。材料費だけで3万円近くかかった夏。たくさんの試行錯誤の中に学びが詰まっている一方で、活動を続けるにはお金が要るという現実も否定できません。記事では、子どもの探究活動を資金と伴走の両面から支援してくれるプログラムを6つ紹介しました。
◆“探究世代”がいよいよやってくる
総合型選抜・学校推薦型選抜における面接必須化のニュースを入り口に、その背景と今後の展望を書きました。重要なのは、面接そのものよりも、新学習指導要領のもとで探究学習を経験した世代がこれから受験戦線に本格参戦してくることだと考えています。この先3〜5年、年内入試の競争は質・量ともに激しくなっていくだろうという予想です。
◆父の日に考えた、親子の距離感
実家の母から届いた、自分の昔の通知表。そこに残っていた父の辛辣なコメントと、進路にも生き方にも一切口出ししなかった父の態度。矛盾しているようで矛盾していない、父という人について書いた、少し私的な記事です。
音声配信で始まった新しい試み
音声配信で一時帰国中の長男との親子対談をスタートしました。
海外での暮らしぶりや、離れて暮らす中で見えてきたこと。息子と面と向かって話す機会はなかなかないので、収録しながら自分自身も新鮮な気持ちで聞いています。初回の配信は思いのほか反響が大きく、これから何回か連続で対談を重ねていく予定です。
配信は毎週火曜日。翌週月曜にこちらのニュースレターでもインタビュー形式の記事として配信していきますが、有料のサポートメンバー限定記事となります。無料で内容を知りたいという方は、音声配信でお楽しみください。
音声コンテンツは Voicy のほか、stand.fm、Youtube Podcast、Spotify Podcast、Amazon Music、Apple Podcast でも配信しています。お使いのアプリでぜひフォローしてください。
おわりに
6月6日(土)には、「おうち英語オープンフォーラム2026」にスタッフとして参加しました。
担当したのは、英語でものづくり体験ワークショップ。事前の申し込みがものすごい倍率になり、当日も無事大盛況で終えることができました。応援しているマイクはかせの取り組みを、多くの方に知ってもらえたことが何よりうれしかったです。
そして、もうひとつお知らせです。
7月10日発売の『子供の科学』2026年8月号の特集で、「マイクはかせとおうちでお手軽!STEAM実験&工作」が取り上げられます!
英語×STEAMの魅力を、これからもいろんな形で伝えていきたいと思っています。楽しみにしていてください。
配信記事のなかには、有料サポートメンバーにのみ表示される部分があります。
無料部分では扱わない、プライベートな話や、家庭での判断に関わる話はこちらに書くようにしています。もし役に立ちそうだと感じたら、ぜひサポートメンバーとしての参加をご検討ください。
すでに登録済みの方は こちら



