2026年7月のふりかえり

\\ こんにちは knockout です //
ニュースレター「教育の明日をよむ」では、教育ニュースの話題から日々の子育てで感じたことまで、気になった出来事を入り口に、教育についていろいろ発信しています。
夏休みに入りましたね!みなさん元気にお過ごしですか?
わが家はというと、7月は、一足早く夏休みに入り一時帰国した長男とのんびりとした時間を過ごしました。次男も娘もいない、夫婦 + 長男という組み合わせ。いつぶりくらいだろう?というくらい、久しぶりの感覚です。彼も秋には22歳になります。こんな何気ない日常を過ごせるも、きっとあと数回。そう考えると、一日一日を大切に過ごさなきゃと感じます。
お子さんがまだ小さい方は、お世話に、遊びに、宿題のお手伝いに(!)、大変な日々をお過ごしかと思います。そのどれもが、数年後、十数年度に輝く思い出の宝物ですよ!
7月に書いた記事
7月に公開した記事は、ほぼすべて長男との親子対談!
各回、テーマを決めて対話しています。気になるところから読んでもらえたらうれしいです。
◆【第1回:英語編】英検2級で渡英。授業の9割が聞き取れなかった
高校2年、英検2級で単身イギリスへ。特別な英会話経験もないまま飛び込んだ学校では、初日の案内も授業もほとんど聞き取れませんでした。「話せない」以前に立ちはだかった「聞けない」という壁。しかも現地の高校は2年制で、大学出願までの時間は限られています。留学生活の厳しい出発点を、5年後の長男と振り返っています。
◆【第2回:生活編】パスタソース缶から始まった、英国留学生の自炊生活
高校の寮では毎食が用意されていたのに、大学進学と同時に突然の完全自炊生活へ。最初は茹でたパスタに缶のソースをかけるだけでしたが、物価の高さに背中を押され、少しずつ料理を覚えていきます。見慣れない野菜、骨付きの鶏肉、3日分をまとめて作るミールプレップ。英国で身についた生活力をたどります。
◆【第3回:旅行編】大学生になったら、国境がぐっと近くなった
高校時代はガーディアン(現地保護者)の許可が必要で、遠出もままならなかった長男。大学生になると行動範囲は一気に広がり、最初の海外旅行では格安航空券を使ってストックホルムへ向かいます。日本では大旅行に思える国境越えが、現地では国内旅行に近い感覚になる。英国で暮らすうちに変わっていった、世界の見え方に迫ります。
◆【第4回:勉強編】高校で履修は4科目。英国式「早すぎる専門化」の実際
高校段階で履修科目を数科目に絞り、大学では入学時から専門分野へ進んでいく英国の教育。幅広い教養や、進路を考え直す余地は失われないのでしょうか。高校2年から英国で学び、機械工学を選んだ長男に、早く専門を決めた本人の実感と、日本とは異なる大学の仕組みを聞きました。
現地で長男が撮った写真などもあり、記事はいずれもサポートメンバー限定の有料記事となっています。もし、無料で内容を知りたい!という方は、音声配信でお楽しみください。
音声配信は、 Voicy のほか、stand.fm、Youtube Podcast、Spotify Podcast、Amazon Music、Apple Podcast でも配信しています(👈クリックすると私のチャンネルに飛びます)。いつもお使いのアプリでぜひフォローしてください。
おわりに ~お知らせいろいろ~
7月はいろんなメディアに出演させていただいた月でもありました。
◆地方か海外か、英語かAIか。進路の正解を、元・灘高生徒会長 高田拓人さんと考えた

YouTube『Aoba-BBTビジネスチャンネル』の対談企画「たかたくんが聞く!」に出演しました。地方・東京・海外のどこで学ぶのか。AI翻訳が進む時代にも英語は必要なのか。コーディングを学ぶ意味や、研究とビジネスの選び方とは。これから進路をつくる学生の率直な問いに、3人の子どもの選択を見てきた親として、前後編で答えています。
【たかたくんが聞く!#5 前編】地方か、東京か、海外か/AI時代に英語はいるのか
【たかたくんが聞く!#5 後編】AI時代にコーディングは必要か/研究か、ビジネスか
◆英語教育を語り、進路を聞く。『AERA English』に二つの立場で登場
『AERA English特別号 英語に強くなる小学校選び2027』に掲載されました。一つは、3人の子どもの英語学習を振り返り、「学び続けるための3つのヒント」を語るインタビュー。もう一つは教育アナリスト・井上修さんへの取材を通じ、英語を生かした多様な進路を整理した特集です。ぜひお近くの書店やオンライン書店にてお買い求めください。
◆夏休み、子どもとどう過ごす?
TBS ポッドキャスト『ママとパパのかしこらぼ』に出演しました。時間があるぶん、子どもに何かをさせたくなる夏休み。AI時代に伸ばしたい力、探究学習で親にできること、「好きなことがない」子への向き合い方など、この時期だからこそ考えたい問いを、3人の子育て経験からお話ししています。前編は公開中、後編は【8月7日(金) 12:00に配信予定】です。
◆夢だけでは語れない。国際教育を1年かけて考えた
国際教育フェア公式noteで、2025年7月から続けてきた連載「国際教育のイロハ」全12回が完結しました。海外大学への行き方だけでなく、お金やメンタル、親子の距離、生活する力、あえて海外へ行かない選択まで。実際に子どもを送り出した経験から、国際教育を家庭の進路選択として考えました。
様々な活動を通して、いろんな方と出会い、たくさんの刺激をもらっています。今後の情報発信に生かしていきたいです。
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